PPT2Voice音声作成のコツ

PPT2voice(ボイスソムリエ)でナレーション作成の際に誤った読み方をしてしまった場合の読み方の訂正に関して紹介致します。
今回は、以下の例文を読ませてみましょう。

例文:
バンプキー(bumpkey,bump key)は、 鍵を使わずにシリンダー錠、とりわけピンシリンダー錠を開けるために用いられる特殊加工したキーである。このバンプキーを用いて開錠する方法をバンピング(bumping)と言う。
▼動画による紹介。


例文をパワーポイントに貼った様子

変換した音声がこちらです。修正前の音声

余計な語句と誤読の修正を行います。(クリックで拡大)

▼メニューからボイスソムリエを選択し、編集をクリックします。
バンプキーを繰り返し発音している、つまり()内が余計、なのと、開錠(かいじょう)を「ひらきじょう」と読んでしまっています。今回は、これらの修正を行います。

メニューからボイスソムリエを選択し、編集をクリックします。

▼編集ダイアログを開きます。

編集ダイアログが表示されます。(クリックで拡大)

▼まずは()内の余計な部分を取り除き、バンプキー、バンプキーと繰り返し発現されていたのを修正します。修正後、部分再生をクリックして、音声を再作成します。

()内の余計な部分を取り除きます。(クリックで拡大)

▼誤読修正の最も単純な方法は、ひらがなで直打ちすることです。

誤読修正の最も単純な方法は、ひらがなで直打ち(クリックで拡大)

▼頻出語句の場合、直打ちは面倒なので、辞書機能を利用します。

頻出国の場合、直打ちは面倒なので、辞書機能を利用します。(クリックで拡大)

▼辞書に文字とよみがな、アクセントを登録します。

文字と読み、それからアクセントを入力して、単語追加を行います。(クリックで拡大)

▼辞書に登録したら、辞書を閉じて、部分再生してみましょう。

辞書に登録したら、辞書を閉じて、部分再生してみましょう

▼正しく読んでくれました。修正後の音声

正しく読んでくれました(クリックで拡大)

(参考)
ナレーション作成の際は、以下の情報も参考になります。

▼辞書登録の方法
http://ppt2voice.jp/?page_id=677

▼作成のコツ (ページの下の方)
http://ppt2voice.jp/?page_id=294

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CATEGORIES eラーニング, コンテンツの作り方by.o.nakamura0 Comments2011.01.18
記事の投稿者
中村 央理雄
株式会社キバンインターナショナルの取締役。代表取締役の西村とKiBANを創業しました。eラーニングの導入後の集合研修やLMSの導入サポートを担当しています。プログラム・デザイン・ネットワークなど、創業時は、いろんなことを経験しましたが、それらのノウハウを全部活かしてeラーニングの導入を支援しています。

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