SmartBrain事例:自宅でインターネットとパソコンを使ってIT技術を身につける

SmartBrainは、奈良県で行われているひとり親家庭の親や障害者の方を対象に、自宅でインターネットとパソコンを使ってIT技術を身につけるための職業訓練事業である、 就労困難者在宅就業支援事業にも役立てられています。

就労困難者在宅就業支援事業とは、「ひとり親家庭の親や障害者の方を対象に、自宅でインターネットとパソコンを使ってIT技術を身につけるための訓練を行い、その技術を使って在宅で就業できるようにすることを支援する事業です。(事業のHPより)」というもので、様々な理由で就労が困難となっている方が自宅でIT技術の訓練を受けられる、というものです。まさに、eラーニングが役に立つ分野、ともいうべきものなのですが、この度、受講生を対象としたアンケート結果が公表されておりましたので、紹介致します。

▼奈良県就労困難者在宅就業支援事業受講生を対象としたアンケート結果(10月15日)
まとめ:http://www.e-mot.jp/topics/656/
結果:http://www.e-mot.jp/wordpress/wp-content/uploads/2010/10/e-MOT1_questionnaire101015_2.pdf

まとめ部分で述べられていますが、単にeラーニングですべてを行うのではなく、集合研修(初回に、「始業式」という位置づけの集合研修を行なったそうです。)を行っているのと、Proメールという、メールのようなコミュニケーションソフトウェアを活用することで、孤独感なく、「みんな頑張ってるんだ」とい気持ちで学習できるように工夫されているようです。アンケート結果のまとめ部分でも「研修の内容についての満足度が高いことに加え、「トレーナーからの励まし」や「仲間同士の交流」など「クラスルーム制」の効果により、参加者のモチベーションが高い状態で維持されている。」としています。このような工夫が、eラーニングを上手く活用する秘訣なのでしょう

▼(参考)奈良県 就労困難者在宅就業支援事業 事業紹介ビデオ

参考:
奈良県 就労困難者在宅就業支援事業
http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-18796.htm

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CATEGORIES eラーニングby.o.nakamura0 Comments2010.11.22
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記事の投稿者
中村 央理雄

株式会社キバンインターナショナルの取締役。代表取締役の西村とKiBANを創業しました。eラーニングの導入後の集合研修やLMSの導入サポートを担当しています。プログラム・デザイン・ネットワークなど、創業時は、いろんなことを経験しましたが、それらのノウハウを全部活かしてeラーニングの導入を支援しています。

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