株式会社キバンインターナショナルの中国のパートナーのWondershare社にミーティングに来ました。すぐにミーティングで決定した内容が公開できないのが残念ですが、日本市場に新しい製品・サービスを提供できるようになるそうです。とても充実したミーティングの時間でした。
Wondershare社とのミーティングは毎回ですが、10時スタート、食事会を終えたのが、24時ごろ。毎回ハードです。(夜の部は、お酒が大変です。)
私自身は、商品の発売の前から、定期的に何度も来て、Wondershareが大きくなっていく過程を見てきましたが、同行して、初めての中国の中村は、終始テンションが上がったままでした。とても良い刺激をうけたようです。
どんな環境、どんなオフィスで、ワンダーシェア社がソフト開発をしているのかを、写真で下記に紹介します。
▲500人規模のソフト開発会社になると、開発ルームも壮観です
▲eラーニング用のツールを作っている開発チームのオフィス
▲福利厚生施設もしっかりしていてお弁当を食べたり飲み物を飲む専用ロビーがあります
▲日本のオフィスでも、たまに見ますが、ゲームがおいてありました
▲注意深く見ると、2つ、なじみの深いパッケージがあります。すぐにわかった人は、キバン通です(笑)
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CATEGORIES eラーニングby.m.nishimura2010.09.20
記事の投稿者
西村 正宏
兵庫県出身。東京都在住。eラーニング専門キバンインターナショナル(
http://kiban.jp) 代表取締役社長。
iPhone、iPad、kindleを愛す。2つの大学院で、情報工学と経営学の修士号取得。趣味も仕事もeラーニング。
Ustream中継の有料課金サービスを世界で唯一提供。USTREAM用スタジオ(http://www.facebook.com/pandastudio.tv)を運営。
英語がなぜか関西弁訛りになって困っている。
iPad関連の書籍を執筆が終わり出版待ち(ソフトバンククリエイティブ)。Ustream本を2冊出版予定。
USTREAM用のスタジオ(http://pandastudio.tv/)を作り、2010年中は無料で提供していますので、興味のある方は、是非ご利用ください。