国立小学校受験される方にとって抽選はつきものです。
筑波大付属小学校においては、
約2倍の抽選で当たった後にようやく試験を受けることが出来ます。
そして、試験を合格した後、更に約1.5倍の抽選を通過して、
晴れて合格となります。
準備しなくては試験はなかなか難しい試験ですが、
抽選に当たらなければ試験さえ受けさせてもらえません。
ここが国立小学校受験の厳しい現実です。
日々、ちぎり、クマ歩き、ペーパーなどの練習を重ねて本番に向かって
子供と共に努力されると思いますが、
抽選ばっかりはどうにも。。。ではくじ運をあげるために、一日一膳実行して得を積みましょうか。
大当たり目指して、当日までクジ・抽選と名の付くものを避けましょうか。
我が家でも筑波目指して日々の試験対策に加え、伝統的風水を実行しました。
①常に部屋を整理整頓し、ゴミを貯めない。
②伝統的風水、頭派より、玄関に川の流れる写真を飾りました。
幸い、部屋の角がすべて面取りしてあったので、殺気は少ないと思います。
伝統的風水では、壁の角は殺気をうみます。
ご興味ある方はhttp://elearning.co.jp/?page_id=10140
筑波大附属小学校 一次抽選合格
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記事の投稿者
衣笠 徳子