昨日は、eラーニングでインターンシップにきたため、POP講座を受けた、ちなみに、今回は中山さんと私を除いて、他の人全員が女性だ。
POPは、「Point of purchase advertising」の頭文字を取った略語で、紙を広告媒体としてその上に商品名と価格、またはキャッチコピーや説明文、イラストだけを手描きしたものであり、数ある広告媒体の中でも単純なツールの一つである。
講座を通じて、POP広告は従来が買上促進だけだが、今のPOP広告はそれだけでなく、集客促進にもっと注目している。POP広告は一般的な検定試験と一緒、POP検定もあります。
途中で、雑談だけど、日本人はよくマーカーをマジックと呼んでいる。なぜなら、国内で最初にマーカーを作った会社、本体に「マジック」を書いたので、日本人はそう呼びにきた。たまに、フェルトも呼ぶことがあります。
最後に、沼澤拓也先生は私たちにPOP体で自分の名前を紙で書いた、意外に面白かった!
ご興味のある方はこちらから
http://poporigin.com/pop-channel/2013/09/22/177.php