駒澤大学経営学部創立40周年記念シンポジウムにて、株式会社キバンインターナショナル代表取締役社長 西村正宏がパネリストとして参加したディスカッションが『駒大経営研究』に掲載されましたので、お知らせいたします。
テーマは「経営学教育に求められるもの」。
卒業生代表2人のうちの一人としてコメント致しました(もうひとりは三菱UFJ証券株式会社常務執行役員 大石孝さま)。
グローバル化により、日本社会・経営環境がめまぐるしく変化するなか、経営や教育について討論することは大変意義があり、卒業生のうちのひとりとしてお声がけ頂いたことは大変光栄なことだと思います。逆に、忙しい時代だからこそ、こうした節目の大切も感じることができるのかもしれませんね。