こんにちは、キバンインターナショナル女子部(※1)の小林です。
風邪を引き、黄色い鼻水が止まらず、咳もつらい、早く治したい!!
そんな時、「抗生物質ください」と病院でお願いしたり、
「抗生物質でガツンと治しちゃいましょう」と先生から言われたりします。
抗生物質は、風邪の症状を抑えるのではなく、直接菌(細菌)に働き、退治してくれる強力な多助っ人です。
しかし、風邪が治ったからと勝手に判断し、その服用を途中でやめてしまうと、かえって大変なことになりかねないのです。
「抗生物質は必ず飲みきってください」と、処方される際に言われるのは、そんな理由があるからです。
そのキーワードは「耐性菌」。
詳しい理由は、「患者が知りたい薬の話」の「風邪」の章をご参照ください。
その他にも、ほんとは聞きたいけれど、なかなか聞けない、教えてくれない。
そんなお薬の話を、薬剤師の岩堀禎廣先生の講義で学ぶことができます。
(※1)女子部とは、女子スタッフより成り立つ部署のことです。
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