タグ別アーカイブ: 知らないと損する法律講座

株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区・代表取締役 中村央理雄)は、4/10(金)、eラーニング『職場のハラスメント予防(知らないと損する法律講座)』を開講しました。

ハラスメント(Harassment)とはいろいろな場面での『嫌がらせ、いじめ』を言います。その種類は様々ですが、他者に対する発言・行動等が本人の意図には関係なく、相手を不快にさせたり、尊厳を傷つけたり、不利益を与えたり、脅威を与えることを指します。

本講座では、企業内で問題となる、パワー・ハラスメント、セクシャル・ハラスメントについての講義と、法律的に違法となる事例、裁判例をあげて、企業内での予防策を学びます。

お申し込みは http://elearning.co.jp/?page_id=16657から。

【講座名】

職場のハラスメント予防(知らないと損する法律講座)

【職場のハラスメント予防(知らないと損する法律講座) サンプル講座】

【講座概要】

弁護士佐久間大輔の【知らないと損する法律講座】シリーズ」は、「債権」「不動産」「事業承継」「ビジネス契約」等のテーマにおいて、関連する法律知識やトラブルの対処法を分かりやすく学べる講座となっております。

ハラスメント(Harassment)とはいろいろな場面での『嫌がらせ、いじめ』を言います。その種類は様々ですが、他者に対する発言・行動等が本人の意図には関係なく、相手を不快にさせたり、尊厳を傷つけたり、不利益を与えたり、脅威を与えることを指します。

本講座では、企業内で問題となる、パワー・ハラスメント、セクシャル・ハラスメントについての講義と、法律的に違法となる事例、裁判例をあげて、企業内での予防策を学びます。

開講済み講座
・債権を回収するには http://elearning.co.jp/?page_id=14373
・不動産オーナーの為のトラブル対処法 http://elearning.co.jp/?page_id=14379
・事業承継を円滑にする方法 http://elearning.co.jp/?page_id=14381
・ビジネス契約 有利・不利のポイント http://elearning.co.jp/?page_id=15094
・労働災害予防 http://elearning.co.jp/?page_id=15906
・過労死、精神疾患予防 http://elearning.co.jp/?page_id=15910

【講師 佐久間大輔 プロフィール】

1970年生まれ、1993年中央大学法学部卒業、1997年東京弁護士会にて弁護士登録、2013年つまこい法律事務所開設。労災・過労死事件を中心に、労働事件、一般民事事件を扱う。日本労働法学会所属。

過労死や労災、労働問題について執筆。以下、単行本を紹介。

・過労死時代に求められる信頼構築型の企業経営と健康な働き方(労働開発研究会、2014年)
・【シリーズ働く人を守る】精神疾患・過労死(中央経済社、2012年)
・労災・過労死の裁判(日本評論社、2010年)
・問題解決労働法7 安全衛生・労働災害(旬報社、2008年)
・現代労働裁判の実践と理論(共著、旬報社、2008年)
・労働法の諸問題(共著、商事法務、2005年)

労働者や使用者向けに、労災・過労死、安全衛生・メンタルヘルスなどについて講演をした一例。

・最近の過労死裁判例と企業の補償・予防義務(東京社会医学研究センター)
・精神障害労災認定基準と最近の動向(全日本民主医療機関連合会)
・安全衛生・労働災害をめぐる法律問題、過労死・メンタルヘルスをめぐる法律問題(東京都労働相談情報センター)
・最近の過労死裁判例と企業の補償・予防義務(メンタルリスク・マネジメント・セミナー)
・労災・過労死事案の損害賠償訴訟の実務(東京三弁護士会)

【受講対象者】

企業で総務人事、労務、法務に携わる方、経営者、管理職

【価格】

約1,800円(税込)

【目次】

パワーハラスメント、いじめ(定義、厚生労働省
精神障害の労災認定基準
加害行為1
加害行為2
使用者責任
セクシャルハラスメント
違法性の判断基準
裁判例
セクハラ防止等の措置
使用者の義務の内容
就業規則 パワハラ行為の具体化

【講座収録時間】

約72分

【受講可能期間】

購入日より365日間

【学習可能デバイス】

PC(Windows・Mac両対応)・iPhone・iPad・Android端末対応
(※端末・環境により閲覧できない場合があります。無料体験で予めご確認頂けます。)

【講座のお申込み・無料体験・お問い合わせ】

http://elearning.co.jp/?page_id=16657

■その他、様々なOS、ブラウザ対応のeラーニングコンテンツも多数取り揃えております。
http://elearning.co.jp/?page_id=4697

【その他のお問い合わせ】

株式会社キバンインターナショナル http://www.kiban.jp
TEL: 03-5846-5800 E-MAIL:international@kiban.jp (担当: 田中)

【講師支援】

この講座は、eラーニングビジネス支援パックを活用して作成致しました。 eラーニングビジネス支援パックを利用することで、初期費用0円、継続費用0円でeラーニング講座を開講することが可能になります。詳しくは、以下のURLをご覧下さい。
http://contentsbank.jp/?page_id=5292

【キバンインターナショナルについて】

2009年7月に株式会社キバンから分離独立。eラーニング専門企業。6種類の教材作成ソフトを発売。2700社にeラーニング関係の製品を提供している。また、企業向け課金可能eラーニングシステムSmartBrainを提供している。2010年2月には、将来有望なベンチャー企業300選”VentureNow300″に選定された。 本プレスリリースについて本プレスリリース内容のコピー・転載は自由です。転載されましたら、ご一報いただけると幸いです。

株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区・代表取締役 中村央理雄)は、4/10(金)、eラーニング『傷病と人事問題(知らないと損する法律講座)』を開講しました。

企業において社員の病気やけがに管理者、総務、人事担当者はどう対処して行けばよいのか。特に昨今問題になっているメンタルヘルスについては、休職、復職時、あるいは勧奨退職、解雇等で係争問題に発展しかねないリスクをはらんでおります。

本講座では、採用から退職まで、入り口から出口まで、管理者、担当者はどのように対処していけばよいのか、法律家の観点から講義いたします。

お申し込みは http://elearning.co.jp/?page_id=16653から。

【講座名】

傷病と人事問題(知らないと損する法律講座)

【傷病と人事問題(知らないと損する法律講座) サンプル講座】

【講座概要】

弁護士佐久間大輔の【知らないと損する法律講座】シリーズ」は、「債権」「不動産」「事業承継」「ビジネス契約」等のテーマにおいて、関連する法律知識やトラブルの対処法を分かりやすく学べる講座となっております。

企業において社員の病気やけがに管理者、総務、人事担当者はどう対処して行けばよいのか。特に昨今問題になっているメンタルヘルスについては、休職、復職時、あるいは勧奨退職、解雇等で係争問題に発展しかねないリスクをはらんでおります。

本講座では、採用から退職まで、入り口から出口まで、管理者、担当者はどのように対処していけばよいのか、法律家の観点から講義いたします。

開講済み講座
・債権を回収するには http://elearning.co.jp/?page_id=14373
・不動産オーナーの為のトラブル対処法 http://elearning.co.jp/?page_id=14379
・事業承継を円滑にする方法 http://elearning.co.jp/?page_id=14381
・ビジネス契約 有利・不利のポイント http://elearning.co.jp/?page_id=15094
・労働災害予防 http://elearning.co.jp/?page_id=15906
・過労死、精神疾患予防 http://elearning.co.jp/?page_id=15910

【講師 佐久間大輔 プロフィール】

1970年生まれ、1993年中央大学法学部卒業、1997年東京弁護士会にて弁護士登録、2013年つまこい法律事務所開設。労災・過労死事件を中心に、労働事件、一般民事事件を扱う。日本労働法学会所属。

過労死や労災、労働問題について執筆。以下、単行本を紹介。

・過労死時代に求められる信頼構築型の企業経営と健康な働き方(労働開発研究会、2014年)
・【シリーズ働く人を守る】精神疾患・過労死(中央経済社、2012年)
・労災・過労死の裁判(日本評論社、2010年)
・問題解決労働法7 安全衛生・労働災害(旬報社、2008年)
・現代労働裁判の実践と理論(共著、旬報社、2008年)
・労働法の諸問題(共著、商事法務、2005年)

労働者や使用者向けに、労災・過労死、安全衛生・メンタルヘルスなどについて講演をした一例。

・最近の過労死裁判例と企業の補償・予防義務(東京社会医学研究センター)
・精神障害労災認定基準と最近の動向(全日本民主医療機関連合会)
・安全衛生・労働災害をめぐる法律問題、過労死・メンタルヘルスをめぐる法律問題(東京都労働相談情報センター)
・最近の過労死裁判例と企業の補償・予防義務(メンタルリスク・マネジメント・セミナー)
・労災・過労死事案の損害賠償訴訟の実務(東京三弁護士会)

【受講対象者】

経営者、管理職、人事総務担当者

【価格】

約1,800円(税込)

【目次】

傷病と人事問題
傷病による勤務軽減
職種、業務内容の変更1
職種、業務内容の変更2
傷病による配置転換
勤務地の変更
管理職の配転
配転時における使用者の義務
休職と復職 受診義務
休職と復職 復職
退職勧奨
解雇

【講座収録時間】

約85分

【受講可能期間】

購入日より365日間

【学習可能デバイス】

PC(Windows・Mac両対応)・iPhone・iPad・Android端末対応
(※端末・環境により閲覧できない場合があります。無料体験で予めご確認頂けます。)

【講座のお申込み・無料体験・お問い合わせ】

http://elearning.co.jp/?page_id=16653

■その他、様々なOS、ブラウザ対応のeラーニングコンテンツも多数取り揃えております。
http://elearning.co.jp/?page_id=4697

【その他のお問い合わせ】

株式会社キバンインターナショナル http://www.kiban.jp
TEL: 03-5846-5800 E-MAIL:international@kiban.jp (担当: 田中)

【講師支援】

この講座は、eラーニングビジネス支援パックを活用して作成致しました。 eラーニングビジネス支援パックを利用することで、初期費用0円、継続費用0円でeラーニング講座を開講することが可能になります。詳しくは、以下のURLをご覧下さい。
http://contentsbank.jp/?page_id=5292

【キバンインターナショナルについて】

2009年7月に株式会社キバンから分離独立。eラーニング専門企業。6種類の教材作成ソフトを発売。2700社にeラーニング関係の製品を提供している。また、企業向け課金可能eラーニングシステムSmartBrainを提供している。2010年2月には、将来有望なベンチャー企業300選”VentureNow300″に選定された。 本プレスリリースについて本プレスリリース内容のコピー・転載は自由です。転載されましたら、ご一報いただけると幸いです。

株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区・代表取締役 中村央理雄)は、3/27(金)、eラーニング『インサイダー取引規制と企業の防止策(知らないと損する法律講座)』を開講しました。

会社の株価に重要な影響を与える「重要事実」を知って、その重要事実が公表される前に、特定有価証券等の売買を行う「インサイダー取引」は金融商品取引法で規制された行為です。本講座では、インサイダー取引についての詳細と、法律家の立場からの企業においての未然の防止策を分かりやすく説明いたします。

お申込みは http://elearning.co.jp/?page_id=16562 から。

【講座名】

インサイダー取引規制と企業の防止策(知らないと損する法律講座)

【サンプル講座】

【講座概要】

「弁護士佐久間大輔の【知らないと損する法律講座】シリーズ」は、「債権」「不動産」「事業承継」「ビジネス契約」等のテーマにおいて、関連する法律知識やトラブルの対処法を分かりやすく学べる講座となっております。

本講座では、インサイダー取引についての詳細と、法律家の立場からの企業においての未然の防止策を分かりやすく説明いたします。

(参考)インサイダー取引とは

上場会社または親会社・子会社の役職員や大株主などの会社関係者、および情報受領者(会社関係者から重要事実の伝達を受けた者)が、その会社の株価に重要な影響を与える「重要事実」を知って、その重要事実が公表される前に、特定有価証券等の売買を行うことをいい、金融商品取引法で規制されています。

また、平成26年4月1日施行の金融商品取引法等改正において、投資法人の発行する投資証券等の取引がインサイダー取引規制の対象となりました。対象となる会社関係者の範囲には、上場投資法人(いわゆるJ-REITの発行者)、その資産運用会社及びその資産運用会社の親会社その他の特定関係法人の関係者等が含まれます。

インサイダー取引は、金融商品市場の信頼を損なう代表的な不公正取引です。インサイダー取引を禁止する理由には、主に「投資者保護」、「金融商品市場への信頼確保」が目的とされております。

【講師 佐久間大輔 プロフィール】

1970年生まれ、1993年中央大学法学部卒業、1997年東京弁護士会にて弁護士登録、2013年つまこい法律事務所開設。労災・過労死事件を中心に、労働事件、一般民事事件を扱う。日本労働法学会所属。

過労死や労災、労働問題について執筆。以下、単行本を紹介。

・過労死時代に求められる信頼構築型の企業経営と健康な働き方(労働開発研究会、2014年)
・【シリーズ働く人を守る】精神疾患・過労死(中央経済社、2012年)
・労災・過労死の裁判(日本評論社、2010年)
・問題解決労働法7 安全衛生・労働災害(旬報社、2008年)
・現代労働裁判の実践と理論(共著、旬報社、2008年)
・労働法の諸問題(共著、商事法務、2005年)

労働者や使用者向けに、労災・過労死、安全衛生・メンタルヘルスなどについて講演をした一例。

・最近の過労死裁判例と企業の補償・予防義務(東京社会医学研究センター)
・精神障害労災認定基準と最近の動向(全日本民主医療機関連合会)
・安全衛生・労働災害をめぐる法律問題、過労死・メンタルヘルスをめぐる法律問題(東京都労働相談情報センター)
・最近の過労死裁判例と企業の補償・予防義務(メンタルリスク・マネジメント・セミナー)
・労災・過労死事案の損害賠償訴訟の実務(東京三弁護士会)

【受講対象者】

・有価証券取引、投資を行う方
・上場企業の役員、幹部社員、総務、法務、経理財務部門に携わる方

【価格】

1,800円(税込)

【目次】

・インサイダー取引とは?目的と手段
・禁止の客体
・禁止される行為、始期
・業務に関する重要事実
・公開買付者等関係者の禁止行為、公開買付とは?
・禁止される行為、始期
・刑事罰、課徴金
・情報伝達、取引奨励の規制
・インサイダー取引の防止策

【講座収録時間】

約82分

【受講可能期間】

購入より365日間

【学習可能デバイス】

PC(Windows・Mac両対応)・iPhone・iPad・Android端末対応
(※端末・環境により閲覧できない場合があります。無料体験で予めご確認頂けます。)

【講座のお申込み・無料体験・お問い合わせ】

http://elearning.co.jp/?page_id=16562
■その他、様々なOS、ブラウザ対応のeラーニングコンテンツも多数取り揃えております。 http://elearning.co.jp/?page_id=4697

【その他のお問い合わせ】

株式会社キバンインターナショナル http://www.kiban.jp
TEL: 03-5846-5800
E-MAIL:international@kiban.jp (担当: 田中)

【講師支援】

この講座は、eラーニングビジネス支援パックを活用して作成致しました。eラーニングビジネス支援パックを利用することで、初期費用0円、継続費用0円でeラーニング講座を開講することが可能になります。詳しくは、以下のURLをご覧下さい。
http://contentsbank.jp/?page_id=5292

【キバンインターナショナルについて】

2009年7月に株式会社キバンから分離独立。eラーニング専門企業。6種類の教材作成ソフトを発売。2700社にeラーニング関係の製品を提供している。また、企業向け課金可能eラーニングシステムSmartBrainを提供している。2010年2月には、将来有望なベンチャー企業300選”VentureNow300″に選定された。
本プレスリリースについて本プレスリリース内容のコピー・転載は自由です。転載されましたら、ご一報いただけると幸いです。

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

  • アーカイブ
  • カテゴリー
  • Amazon
  • タグ