株式会社キバンインターナショナル(東京都千代田区・代表取締役 中村央理雄)は、8/22(金)、eラーニング『知って得する他士業のための不動産鑑定講座』を開講しました。
不動産鑑定士以外の、FPや税理士、弁護士、公認会計士などといった不動産に関わる士業の皆様向けに、不動産の鑑定について解説をしている講座です。
お申込みは http://elearning.co.jp/?page_id=12575 から。
【講座名】
知って得する他士業のための不動産鑑定講座
【知って得する他士業のための不動産鑑定講座サンプル講座】
【講座概要】
不動産鑑定士以外の、FPや税理士、弁護士、公認会計士などといった不動産に関わる士業の皆様向けに、不動産の鑑定について解説をしている講座です。
【講師 冨田建 プロフィール】
慶應義塾大学理工学部機械工学科卒業(慶応義塾中等部・高校卒業)
慶應義塾大学在学中の平成10年に不動産鑑定士2次試験に合格、卒業後の平成13年に公認会計士2次試験に合格。
大手監査法人、不動産鑑定士事務所勤務を経て独立。
平成17年公認会計士登録(19305号)、平成20年不動産鑑定士登録(8381号)
現在、40都道府県で鑑定業務に従事。従って地方案件には非常に強い。
更に「会計に最も強い不動産鑑定士」として、民事再生関連・減損会計関連・相続や税務関連の鑑定に絶対的な強みを有する。
その他、裁判所案件の鑑定も得意で、何故か立退料の鑑定も強い。もちろん、それ以外の通常の鑑定も大歓迎。
現在、公認会計士協会東京会の広報委員や公認会計士清風会(40年以上続く公認会計士の勉強会)の世話人も務める。
特技・鍵盤楽器
※エレクトーン歴12年・20歳の時にヤマハエレクトーン演奏グレード4級取得、現在、司法書士や会計士、社労士等と士業バンドを組む他、もう1つ別のバンドにも参加。趣味・鉄道旅行、将棋
※もともと全国に仕事で鉄道旅行的に訪れられるという理由で不動産鑑定士を志した。従って、地方出張は喜んで出かける。
【受講対象者】
不動産鑑定士以外で、不動産に関わりをもつ士業(FP、税理士、弁護士、公認会計士 等)の方
【価格】
1,080円(税込)
【目次】
第一章 不動産鑑定評価書って何を書いた書面?
第二章 では、不動産の公正価値ってどうやって求める?
第三章 不動産の公正価値と相続税路線価、固定資産税路線価格との関係
第四章 どういう場合に不動産鑑定士を使うと良いの?
第五章 売買編
第六章 不動産業者の買取がある場合(面大地等)編
第七章 相続編
第八章 民事再生編
第九章 底地編
第十章 戸建住宅編
第十一章 賃貸物件編
第十二章 立退裁判編
第十三章 ホテル編
第十四章 分譲マンション(区分所有建物及びその敷地)編
第十五章 大まかな不動産鑑定評価書の流れ
第十六章 不動産鑑定士の選び方
第十七章 他士業の先生が不動産鑑定評価書をご覧になる際の一般的な注意点
おまけ~第十八章(最終章) 不動産鑑定士(・公認会計士)冨田 建について
【講座収録時間】
約220分
【受講可能期間】
購入より90日間
【学習可能デバイス】
PC(Windows・Mac両対応)・iPhone・iPad・Android端末対応
(※端末・環境により閲覧できない場合があります。無料体験で予めご確認頂けます。)
【講座のお申込み・無料体験・お問い合わせ】
http://elearning.co.jp/?page_id=12575
■その他、様々なOS、ブラウザ対応のeラーニングコンテンツも多数取り揃えております。 http://elearning.co.jp/?page_id=4697
【その他のお問い合わせ】
株式会社キバンインターナショナル http://www.kiban.jp
TEL: 03-5846-5800 E-MAIL:international@kiban.jp (担当: 田中)
【講師支援】
この講座は、eラーニングビジネス支援パックを活用して作成致しました。 eラーニングビジネス支援パックを利用することで、初期費用0円、継続費用0円でeラーニング講座を開講することが可能になります。詳しくは、以下のURLをご覧下さい。 http://contentsbank.jp/?page_id=5292
【キバンインターナショナルについて】
2009年7月に株式会社キバンから分離独立。eラーニング専門企業。6種類の教材作成ソフトを発売。2700社にeラーニング関係の製品を提供している。また、企業向け課金可能eラーニングシステムSmartBrainを提供している。2010年2月には、将来有望なベンチャー企業300選”VentureNow300″に選定された。 本プレスリリースについて本プレスリリース内容のコピー・転載は自由です。転載されましたら、ご一報いただけると幸いです。