こんにちは、
明治大学政治経済学研究科1年の王と申します。
今回は、キバンインターナショナル様のインターンシップを通じて、感じたこと学んだことパワーポイントでまとめまして、発表させていただきます。宜しくお願いします。
4日間のインターンシップが短いけれども、たくさんことが学んでいた。1日目には、午前中のオリエンテーションで、衣笠さんから、社内の状況を説明してくれて、社内見学しました。そして、午後には、最初の仕事として、当社の講座の動画をみて、感想と記事おこしを書いて、当社のブログに掲載していた。
この仕事を通じて、ブログにはどのようにビデオの記事を書くか、どう文字を色に変わるか、そしてどうメディアを追加するかを学んだ。
2日目には、中山さんと一緒に湯島に位置するeラーニング会社のパンダスタジオに見学した。スタジオに入ったと途端に、中身のいろいろな設備に驚かれた。射影、録音、照明、及び楽器など基礎設備がスタジオには全て揃っている。大学のころ、スタジオで何度やったことがあるけれども、こういう規模のスタジオを今まで初めてみた、そして、番組収録のスタジオも初めて見た。
一つの部屋には、たくさんパンダのぬいぐるみが棚には並んでいた。スタジオはなんでパンダと名前をつけるかちょっと気になったが、担当の衣笠さんが「スタジオはもともと白スタジオと黒スタジオしかなく、そして上野動物園に近いから、名前をつけた、中国とは全然関係がない」と言われた。
「収録のコストの中に何かが一番高いかと思う?」と聞かれたときに、意外には、コストの中には設備より人件費のほうがもっと高い。大学院のゼミーのため、もう二三回で日本の企業を調査したので、それらの企業は全部製造業だが、よく国内の人件費が高いといわれた。IT関係は当然に人件費がもっと高い。
午後には、西直樹先生の講座収録の仕事の過程をみた、以前に、ビデオが撮影だけだと思ったが、今回、スタジオ見学と通じて、意外に複雑だと思った。事前準備までも1日前にすることが必要にはびっくりしました。
そして、3日目には、POP講座を受けました。講座では、先生の面白い教え方を通して、POP広告がなんですか分かりました。また、講座の途中で、みんなは自分の名前をPOP手描きで書いたのも面白かった。商品が売れるために、POP広告は確かに良いポイントだと思いました。
その以上を除いて、インターンシップを通して、日本の会社がどの様子ですか、そして、来年から就活になる私に対して、自分の不足がどれですかもう分かりました。
これからもっと頑張ります!
タグ別アーカイブ: インターンシップ,明治大学,パンダスタジオ