株式会社キバンインターナショナル(http://kiban.jp)が運営しているパンダスタジオ(http://pandastudio.tv/)では、『パンダスタジオ100改善プロジェクト』と名付けて、日々、お客様の声を聞き、改善をおこなっています。スタジオは、黒スタジオ、白スタジオ、赤ルームの3部屋で構成されています。
赤ルームは、お客様の控え室として、ミーティングスペースとしてご利用頂けるように、ソファーを導入しましたが、3シータ-のソファーが1つあるだけでしたので、もう1台ソファーと、テーブルを追加いたしましたので、お知らせいたします。番組出演前の、イメトレ、リラックス、番組の事前打ち合わせの場としてご利用ください。
今回、応接室に追加したソファーは、以前に追加したものと同じものになります。ル・コルビジェ sofa/ LC2(グランコンフォート)です。スタジオのデザインに合わせた黒のソファです。少しでも快適にお掛け頂ければ幸いです。
▲パンダスタジオ応接室(赤ルーム)に、ソファーとミーティングテーブルを設置
ル コルビジェ
( http://ja.wikipedia.org/wiki/
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本名 シャルル=エドゥアール・ジャンヌレ。
今日モダン・クラシックとして生産されているコルビジェの家具は、ほとんどが1928年にデザインされました。 コルビジェの「回転背もたれ式の小型肘掛け椅子」「安楽椅子」「休息機械」「ガラス板付きの大型テーブル」「肘掛け付き回転椅子」などは世界的に知られています。これらモデルのデザイナーとしてはル コルビジェのほかに従兄弟のピエール・ジャンヌ(営業的な業務も担当)と、1927年に二人の事務所に加わったシャルロット・ペリアン(デザイン作業に関わる)が挙げられます。 さらに絵画や彫刻、都市計画などの分野で多彩な才能を発揮しました。ロンシャン礼拝堂、ラ・トゥーレットの修道院など打ち放しコンクリートによる分厚く重たい造形の作品を作り上げ、これらの作品はブルータリスムと呼ばれ、世界の建築界に大きな影響を与えました。 ル コルビジェがデザインした、日本にある作品では、上野にある「国立西洋美術館」が彼の唯一の建築物。(http://www.rigna.com/corbusier.html より)