第57回全日本アマチュア四ッ球選手権大会会場風景 配信します。

今日は、吉江さんが以下の配信に行っていきます。
その他にも、パンダスタジオでは大小2件のイベントがあって大忙しです。




Live streaming video by Ustream
5月17日(土)、18日(日)午前11時より、第57回全日本アマチュア四ッ球選手権大会会場風景を、2カメ、ニチャンネルで、ユーストリーム配信します。サブチャンネルは、パンダカム(JVC GV-LS2w HDMI出力付特別仕様品)ネットワークリモートコントロールカメラを使います。遠からず消滅の可能性が高い四ッ球競技の記録として配信のつもりです。
日時:2014年5月17・18日 10時開始
会場:ビリヤード小林(JR新大久保駅前)
試合方法:予選 6人リーグ×4組 120点ゲーム 上位2名上がり
決勝 8名によるシングルトーナメント 150点ゲーム
主催:社団法人日本ビリヤード協会
ビリヤード試合用のツイッターアカウント [@yoshiex2-game] 随時状況をツイートしますのでフォローして戴けると幸いです。
https://twitter.com/yoshiex2_game
ユーストリーム配信 (ビリヤード小林には固定回線がないので、自前のWiMAX二回線でHD配信の予定)
高画質なので、受信する回線が細かったり、スマホ等ではカクついたり見られなかったりすることがあります。
メインチャンネル
http://www.ustream.tv/channel/yoshiex2-carombilliardsnet1

サブチャンネル
http://www.ustream.tv/channel/yoshiex2-carombilliardsnet2

Ustreamお薦め番組にも掲載されました。
http://www.ustream.tv/upcoming

さらに、過去の配信では、ユーストリームトップページにもスタートから30分程度は掲載されて、そこから1000アクセス位があり、ビリヤードを知らない人から、競技ルールがわからないという意見がありました。
本来は、ビリヤード協会や、関係団体が用意しておくべきことですが、適当なものがありません。
ドクターキャロムと町田正選手の動画を参考にリンクしました。
『四ッ球競技の初球配置と得点法』
(キャロムビリヤード 四ッ球の部屋)リンク http://www16.ocn.ne.jp/~drcarom/4BALL/4b01.html
http://hec.su/Fk

「町田正選手 四つ球5分間50点チャレンジ」
http://www.youtube.com/watch?v=3zAyqXro8zw
http://hec.su/Fl

Facebookページもよろしくお願いします

CATEGORIES パンダスタジオby.o.nakamura0 Comments2014.05.17
TAGS ,  
記事の投稿者
中村 央理雄
株式会社キバンインターナショナルの取締役。代表取締役の西村とKiBANを創業しました。eラーニングの導入後の集合研修やLMSの導入サポートを担当しています。プログラム・デザイン・ネットワークなど、創業時は、いろんなことを経験しましたが、それらのノウハウを全部活かしてeラーニングの導入を支援しています。

Facebook comments:

コメントをどうぞ

Eメールアドレスは公開されません。

Trackback URL

管理者の承認後に表示します。無関係な内容や、リンクだけで意見や感想のないものは承認しません。

  • 製品・サービス
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。20名まで無料でASPサービスを利用できます
    PC、iPhone対応のeラーニング学習管理システム(LMS)【SmartBrain】
    http://smartbrain.info/
    PC、iPhone対応のeラーニングシステム。ユーザ数無制限のASPコースをご用意。


    eラーニングポータルサイト【elearning.co.jp】
    http://elearning.co.jp/
    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルの製品を紹介しています。


    コンテンツビジネス支援パック
    http://contentsbank.jp/

    Ustream配信、動画コンテンツ制作、セミナーにご利用いただけるレンタルスタジオ
    Ustreamレンタルスタジオ「パンダスタジオ」
    http://pandastudio.tv/

    eラーニング専門企業(株)キバンインターナショナルのスタッフが、eラーニングに関する情報・最新事情をBlogでご紹介。月50本程度の情報発信を行っています。
    ブログ「blog.eラーニング.co.jp」
    http://blog.elearning.co.jp/

  • アーカイブ
  • カテゴリー
  • Amazon
  • タグ