気象庁以外の者が気象の予報業務を行うために気象庁長官の許可を受けるとき,その審査の基準として,申請者が有していなければならないと定められたものを記した次の(a)〜(d)の正誤の組み合わせとして正しいものを,下記の①〜⑤の中から一つ選べ。
(a) 当該予報業務に必要な観測資料を収集する施設及び要員
(b) 予報の種類に応じて気象庁が指定して提供する予報資料を受けることができる専用の施設及び要員
(c) 当該予報業務の目的及び範囲に係る気象庁の警報事項を迅速に受けることができる施設及び要員
(d) 予報事項を利用者に迅速に伝達できる施設及び要員
佐々木恭子先生の気象予報士講座
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CATEGORIES eラーニングby.o.nakamura2013.12.02
記事の投稿者
中村 央理雄
株式会社キバンインターナショナルの取締役。代表取締役の西村とKiBANを創業しました。eラーニングの導入後の集合研修やLMSの導入サポートを担当しています。プログラム・デザイン・ネットワークなど、創業時は、いろんなことを経験しましたが、それらのノウハウを全部活かしてeラーニングの導入を支援しています。