こんにちは、キバンインターナショナルの這い寄る混沌、中村おりおです。
注文していたkindleが届いたんですが
同じ箱が2つ入ってました。
納品書を見ると、数量が・・・・2。!?
うーん、1個しか買ったつもりは無いけど、この前も同じ洋書文献2個発注したしなぁ。
これ、大変お節介なことに、僕のアカウントが初期インストールで設定すみなんですがどうしたものか。
こんにちは、キバンインターナショナルの這い寄る混沌、中村おりおです。
注文していたkindleが届いたんですが
同じ箱が2つ入ってました。
納品書を見ると、数量が・・・・2。!?
うーん、1個しか買ったつもりは無いけど、この前も同じ洋書文献2個発注したしなぁ。
これ、大変お節介なことに、僕のアカウントが初期インストールで設定すみなんですがどうしたものか。
突然つきつけられた現実。受け取ったのはIDとパスワード。手にしたのは神の力。英文法と日常が並行する日々のスタート。社会人として恥ずかしくないレベルへの道、始まります。
皆さんこんばんは、キバンインターナショナル 中村おりお です。今日は、第1講義の演習編をやっていきたいと思います。英文法ドットコムを受講していない君も、下のURLから受講できるので是非受講してみてください。その方が、このブログをより楽しめると思います。
▼第1講の講義全部紹介!(演習編)
http://bunpou.com/?page_id=490
今日は出張なので、なんとiPhoneで受講しております。新幹線や特急では流石に無理でしたが、普通電車なら移動しながらでも何とか受講できます。
iPhoneで受講する場合は、動画がダウンロードされる様子が分かるので、途切れる場合は、しばらく放置して動画のダウンロード待つといいです。県境のようなところは厳しいけど、ビルがちらほら目立つ都市部ならかなりサクサクダウンロードしてくれるようです。もちろん、事前にテキストや問題はプリントアウトしておこう。なくても受講できるけども、あったほうが頭に入ります。
さて、今回は問題演習なのでまずはプリントアウトした問題に解答して、それの解説を動画で聞く事になります。
さっそく、さっき駅のベンチでやったテストの答え合あわせをしていきたいと思います。
今回は、第1文型、第2文型、第3文型の判別テストです。
(ここからテキストダウンロードできます。みんなもやってみよう!)
基礎演習問題1
坂木:じゃーいきますよー。She goes to school by bus.
坂木:彼女は、というのは主語。行きます、通いますというのはV、
坂木:前置詞+名詞は修飾語の代表です。
坂木:なのでこれ答えは、第1文型、となります。aが正解。
中村:あ・・・れ・・・・?
・・・
坂木:I bought a book yesterday. 私は買った、何か後ろに得体のしれない名詞があります。
坂木:そしたら、イコールかどうかで見ましょう。私イコール本違いますねぇ
坂木::SVO、そしたら答えは第3文型
中村:よしっ!
・・・
坂木:次、これちょっと難しい。これ間違ってもいいよ。説明しなかったからね。
坂木:There is 構文は、主語は、なんと後ろです。
中村:えぇ~~?
中村:まぁ、これは、間違ってもいい、ということなので・・・・
坂木::間違ってもいいんです。これがいい。
坂木:最初は間違うんです。野球でも最初は空振りするでしょ。空振りして、そこから学ぶじゃないですか
坂木:こう振ったらボールよりも高かった、だから今度は低く振ろうかな、みたいな、
坂木:それが人間の学習方法なんです。
坂木:間違って覚えて、失敗して覚えて。どんどん失敗してください。いいんです。
坂木:空振りいっぱいするうちにだんだん分かってきますから。
中村:そうそう、間違っていんです。
・・・
坂木:次7番、これまた新しいパターン。間違ってもいいでしょう。
坂木:Look at that beautiful mountain.
坂木:命令文だから、動詞からはじまってますよ。
坂木:で、前置詞足す、山、名詞。あの、きれいな、山。
坂木:あのきれいな山を というのは修飾語で、見なさい、見るという動詞にかかっている。
坂木:なので、1文型が正解。
坂木:初めてなので、間違っても許します。
中村:・・・・・・次、間違えないようにしよう。
・・・
中村:・・・・・えーと、あれ、5点!?
中村:まぁ、間違ってもいい、っていってたやつもありましたからね・・・。
中村:次いってみましょう。
基礎演習問題2
坂木:はい次。基礎演習問題の2にいきましょう。
坂木:これ、つづけてやっちゃダメだよ~
坂木:基礎演習問題の1、やって、答えの解説ビデオみて、また、これを解いてってやってよ~
坂木:先問題ばっかりといて、解説ビデオ見るのはなし
坂木:それは伸びにくいから
・・・
坂木:はい次、3番。進行形新しくでてきました。進行形は全体でVです。
坂木:あとは、前置詞+名詞でしょ、北海道にむかっていく予定なんで(修飾語なので)
坂木:なので、1文型です。
・・・
(4番)
坂木:でた、間違ったらしばくぞ、こらぁ。映像だから、しばけませんけどね。
坂木:There is 構文でましたよ。
坂木:さっきの1で、4番と10番でてきたでしょ。あそこは間違ってもいんです。1回目だから。
坂木:2回目、出てきた。今度は合わないとだめです。解説聞いてるはずだから。
中村:ははは当然だ!当然のごとく正解しておるわぁ!
・・・
(5番)
坂木:次、葉っぱは全て、変わってしまった・・・
坂木:現在完了形も、これ、全体でVね。
中村:現在完了形・・・か。
・・・
中村:(採点・集計中)
中村:あれ・・・・5点? また5点。
・・・
(基礎演習2の解説終わって)
坂木:どう?得点あがったかぁ?
坂木:さっき、6点ぐらいの子が9点になってたら嬉しいわけよ。
坂木:だめ押しのように3回(基礎演習3)やってんみましょう。
中村:先生すいません。もう1度最初から、聞きなおします。
中村:どうも1文型が分かってないんだよなー。
(演習編 その2 に続きます。)
Webアプリを作成していて、Textareaのサイズに悩んだこと、ありますよね?小さすぎると入力しにくいし、大き過ぎると狭い画面を使っている人に不親切。幅は、固定値でもよいですが、高さは内容に応じて変化するといいですよね。ということで、入力内容によって高さが変化するTextareaを作ってみました。
固定サイズのtextareaの例
可変サイズのtextareaの例
ソースコード
<script language="JavaScript" src="http://10000.bz/lms/js/jquery-latest.js"></script>
<script language="JavaScript" src="http://10000.bz/lms/js/jquery.autogrow.js"></script>
<script type="text/javascript">
$(function() {
$(‘textarea.auto_resize’).autogrow();
});
</script><strong>固定サイズのtextareaの例</strong>
<textarea style="width: 300px; height: 40px;">略</textarea><strong>可変サイズのtextareaの例</strong>
<textarea class="auto_resize" style="width: 300px; height: 40px;">略</textarea>
本記事で利用しているプラグインがInternetExplorerで動作しないという事が分かりました。JavaScriptエラーも発生しているためスクリプトを無効化しました。既に、別の解決方法を見つけているのですが、夜も遅いので、明日改めて記事をまとさせていただきます。
2009年11月22日にリリースした、弊社が自信をもってお勧めする最新LMS(学習管理システム)のSmartBrainにも、さきほど上記のタイプのtextareaを導入しました。下記のボタンをクリックして、是非SmartBrainをお試しください。(現時点では、完全無料のベータ運用となっております。)
DemoCreatorというソフトは、ソフトやシステムの使い方をレクチャーするのに最適です。
新人がなかなか使い方を覚えてくれない・・・・受講生から同じ質問を何度も受ける・・・
情報センターの新人教育、大学の情報の授業など、画面の操作を記録してみられたらいいと思いませんか?
業務や授業で利用しているソフトやシステムの使い方を教えるとき、ああ、この画面撮っておけば何度も同じことを教える必要ないのに・・と思うことはありませんか。
DemoCreatorなら、画面上のマウスやキーボードを記録し、再生することができます。
お使いのソフトを使って見本の操作を一度記録しておけば、簡単に動画を作成することができます。
DemoCreatorは、eラーニング用の教材を作ることもできますが、ちょっと見てもらいたいというときにはWeb形式出力を選択してもらうことで、ブラウザさえあれば誰でも見られる形式にできます。
えいっと一回録画をぽちっとした後に、お手本の操作を実演していただいて、録画終了ボタンをぽちっと。
その後、教材作成ボタン(eラーニング用・Web用・AVIなど)をぽちっと。これだけでできます。もっと凝ったものが作りたければ、クリックする際に「ファイルから新規を選択」といった吹き出しに文字を入れるといった説明をいれることができます。
さらに、作成したファイルで、「失敗したな・・・」という部分は編集で削除したり、重要な部分をゆっくり見せたり、拡大したりといったこともできます。失敗しても大丈夫!というところがすごいです!
すごいソフトです。AVIに書き出して変換することもできるので、お手本の動きを録画してAVIに書き出して、PowerPointに貼り付け!なんてこともできるのです。Flashでも、AVIでも、両方で書き出せるなんて、全くすごいソフトです。
百「文」は一見に如かずと申します。
試しにこちらを見ていただくと、DemoCreatorの面白さがわかっていただけるのではないかと思います。
DemoCreatorでQuizCreatorの使い方を録画しました。
ついうっかり、「おおQuizCreatorいいじゃないか!」と思っていただいても結構ですが、作成したツールはDemoCreatorですので、両方注文いただけるとハッピーです。
30日の無料体験版がありますので、ダウンロードして使ってみてください。ちなみに、なんと全機能が使えます。
ダウンロードはこちら
購入しようか迷っている方はぜひ、ダウンロードを!迷わず購入!という方は
もし、「このシステムの利用方法は、外部に出したくないな」「受講生のみ見られるようにしたいな」とお考えの場合は、まさに!eラーニングがぴったり。
eラーニングシステムSmartBrainを使えば、登録したユーザーだけに教材を見せることができます。もちろん、他のファイル・教材・eラーニング教材を登録することもできます。SmartBrainは、オンライン上で即手続き、即体験ができます。こちらも無料で使えるプランがありますので、登録してみてください。
ついうっかり、「おお、SmartBrainいいじゃないか」と思って(以下略)
QuizCreatorを使うと9種類の形式のクイズを作れる。だけど、QuizCreatorでパブリッシュした教材って、Flashが動作する環境じゃないと使えないんですよね。Flashが動作しない環境で使えるクイズプレイヤーが必要だなーと思い、簡単なクイズプレイヤーを作ってみました。JavaScriptだけで作った簡易的なものですが、これを拡張してiPhoneでの勉強に役立てられないかなーと検討中です。
※iPhoneでは、onhoverの挙動がPC向けのブラウザと異なるため、選択肢の色の制御が正しくできていません。今後の課題です。
このたび、めでたく弊社の新しい製品である、SmartBrainが公開されました。弊社がeラーニングに注力するようになって以来、ずっとかかわってきていますので、なかなか感慨深いものがあります。過去の経験や、お客様の声を生かした、いい製品になったのではないかと社員一同自信を持っています。
認証試験を通った場合、下にあるような認証マークがいただけます。これは、SCORM1.2に適合したことを認証していただけるマークです。ちなみに、Noのところの意味をここでご説明させていただくと、09年に2番目に認証されたLMSという意味です。残念ながら09年の1社目の製品ではありませんでした。
弊社のSmartBrainはSCORMで定義されているすべての成績をやり取りすることができるようになっています。これは、SCORMの認証レベルでは最高の認証レベルであり、RMS-RTE3と呼ばれるものです。そのため、SCORMに適合しているコンテンツであればすべて動作可能となっております。
弊社では、皆様に安心して学習していただける環境を構築するために、さまざまな方法で精度を高めています。認証の取得もその一環です。まだ始まったばかりのサービスであるSmartBrain。皆様に末永くご利用いただけるよう、社員一同いっそうの努力をしてまいります。
e-Learning WORLD 2010の日程が決まったとメールが来ておりました。今年はずいぶんコンパクトになっていました。コンパクトになりましたが、キバンのブースは、2日目夕方には資料が全部なくなるなど、多くの方に来場をいただきました。来年は、どのような開催になるのか、まだ先のことですが、日程、会場は確定のようです。
日時:2010年7月28日(水)~30日(金)
場所:東京ビッグサイト 西ホール・会議棟
VentureNowから取材を受けました。どんな記事が掲載されるのか楽しみです。プレスリリースをみて、お問い合わせいただいたようですが、電話で取材し当日中に記事にするというスピード感が、すごくいいですね。「ベンチャーナウ VentureNow!!!!」という感じですね。記事が掲載されたら、このブログで紹介いたします。
取材は、好んで受け付けしています。過去の掲載履歴もまとめて掲載を予定していますが、取材をしてみたいと思う方がいらしたら、取材依頼(取材受付)ページからお問い合わせいただければ幸いです。
アマゾンがKindle用のファームウェアを更新。今回のファームウェアのバージョンアップで、PDFファイルに対応します。PCからUSB経由でPDFファイルを移動してKindleで読めるようになるそうです。iPhoneもOSがバージョンアップするたびに、(動作が重くなることをのぞいて)どんどんよくなります。Kindleもどんどんバージョンアップしてよくなっていくと思うと、ワクワクします。ファームウェアで、日本語の書籍だけではなく、世界中の書籍が、この端末でも読める日が来ることでしょう。
さて、ファームアップがバージョンアップして、PDFが読めるようになるのはわかりましたが、PDF化されている大量の資料や、電子書籍が入手できればいいのですが、そんな状態でもありません。どんなPDFを、Kindleで読むの?と聞かれれば回答に困りそうです。どんな新しい使い方があるんでしょうね。
ファームウェアではさらに、ワイヤレス通信利用時のバッテリーが85%長持ちになるとそうです。ワイヤレス通信利用時の動作時間はこれまで4日と言われていましたが、今後は7日に。PDFファイルを利用した場合、電子ブックファイルを利用する場合と、バッテリーの持ち時間が違うのか、検証してみようと思います。
Kindleがどれぐらいの頻度で、バージョンアップしていくのか楽しみです。キバンインターナショナルでは、全員にKindleを支給支援制度(http://elearning.co.jp/?page_id=1101)を設けて、この電子ブックリーダーを、何かうまく活用できる方法がないか、日々、使った中から、発見を楽しんでいる状態です。blogでどんどんkindleネタも発表していきます。
iPhoneの登場でeラーニングが、いつでも、どこでも、すきな時に、というキャッチフレーズがやっと実現できると、キバンインターナショナルメンバー一同確信しています。
3連休の真ん中の11月22日(日)にSmartBrainというiPhoneとPC両方で利用できるeラーニングシステムを発表をしました。連休中の真ん中、1122と、ゴロがいいという理由と、お客様から申し込みがあっても、完全自動でeラーニングのシステムがセットアップされるので、休みに発表してみよう、、、というだけの理由での、日曜日の発表でした。
3連休中は2件の申し込みがありました。本当にありがとうございます。
今日から本格的に申し込みが開始です。今日は一日外での作業でしたので、事務所にもどってきてから申し込み状況と、ちゃんと自動でサーバーがセットアップされている様子を確認して、ほっと安心しました。
20名まで無料でeラーニングのシステムを提供します。(20名以上のプランを発表していないので、不安かもしれませんが)安く、どの会社でも導入できるような価格帯と、iPhoneにとどまらず、GooglePhoneでもeラーニング、Windows Phoneでもeラーニング、もちろんBlackBerryでもeラーニングができるように、どんどん開発を進めます。
まだ、無料プランをご利用開始されたお客様からのフィードバックはないですが、感想やご要望を伺いながら、使いやすいシステムを構築していきたいと思っています。20ユーザーまで無料で利用できるプラン、2-3分で申し込みから利用が開始できますので、遠慮なくご利用いただき、感想、ご要望をお寄せいただkれば幸いです。
▼ホームページURL eラーニングシステムSmartBrain
http://smartbrain.info/
無料プランで、すぐに利用できます
* 登録作業から2-3分程度で、すべての機能が利用できるようになります。
* 有料プランに変更するまで、課金されることはありません。
* 無料コースのドメインは、http://id.10000.bz (id部分は希望の文字)となります。
* ドメインはiPhoneでの入力のしやすさを考え、満点ビジネス(10000.bz)としています。
eラーニング教材を作る
機材等のレンタル